跳ねる光

日記

2022/2/12

起床、晴れ!こんなに天気が良いのに仕事なの意味が分かりません。ぴえんです。8時起きです!わあ天才だ…朝に愛されました。今日は朝から仕事だったので、すぐ支度しました。コーヒー淹れたのですがばたばたで、ばたばたしてる間に温くなって悲しかったです。朝ごはん…理性をなくした甘ビスケットで済ませちゃいました。健康とは…。音楽は記憶がありません。

出勤しました。なんだか今日の仕事は自分の在り方、仕事への取り組み方、人との接し方、責任への自覚のなさなど、自分の欠点に気付きまくって立ち止まることが多かったです。現状をまとめてみると、①人と接するときうわべ(その場の雰囲気や適当な会話)でやっていてまったく丁寧ではないうえ誠実でもない、そのため人を傷つけている可能性があり最低 ②仕事中に帰りたい・面倒だという気持ちがモチベーションや創造性を凌駕しまくっていて創意工夫が見られない ③仕事やさらに言えば自分の在り方に対して責任を負う覚悟がない、卑劣で人目を気にして自己保身に走り潔さもない など、次々と自分の欠点が見えてとてもつらくなりました。わあ、言語化すると最悪ですね。なんか、ランジャタイの100個原因挙げるやつみたいですね。わたしの仕事は何よりも信頼が大事なのですが、最近はあまり誠意と責任を持って仕事ができていないので、死んだ方がいいかもしれません(死にませんが)。わーーほらこういうとこなんですよ、発言に責任が…!

(~思いは巡る~)

目の前の人との対話がなければ本当にすべて無意味なんだと、分かっていても常に誠意を持って振る舞うのは難しいです。自分のペットボトルキャップぐらいしかないキャパシティを超えているのだと思いますが、キャパを超えたりモチベーションを失ったりして粗雑な仕事しかできなくなって、結果的に信用を失うぐらいなら辞めた方がいいんだろうなーと思います。これは病んでるとかではまったくないです。それぐらい覚悟を持ってやらないといけないという自戒です。精神は健常なので、こうして定期的に自分の中の何かをぶっ壊さないとやっていけないのだと思います。当たり前ですがこんなんやりたくてやってるわけではないので、自分の中で停滞(と感じる何か)を恐れているのかもしれませんね…。仕事に対してというより、自分の人生に対する態度への反省です。

少しまとまった休みをとれるといいのですが、わたしにはあいにく連休が存在しないので、車輪が回り続けるような日々のなかで自分をケアしていかなければなりません。自分にとっても相手にとってもベストな状態で対話していくには、どうしたらいいんでしょうね。模索の日々は続きます。2月はいつもボロボロになります。春の芽吹きに向けて草木が栄養を蓄えるように、わたしもそうであってくれと思いながら毎年この苦しい冬を乗り越えます。